子犬が来てからのこと<輸送〜到着>

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新しい家族の元へ

 輸送方法について

子犬の購入が決まり生後60日頃にはいよいよ新しい家族がやって来ます。
ここではブリーダーさんの犬舎からお客様のご自宅までの子犬の輸送はどのような
方法になるのかをお話いたします。

お客様とブリーダーの犬舎がある程度近距離であればもちろん手渡しになります。
しかしそうそうブリーダーさんがご近所に住んではいませんので大半は遠距離の輸送に
なります。
その場合は飛行機を使っての
「空輸」と運送会社の「陸送」の2つの方法があります。
このうち子犬にとって一番負担が掛からない方法をブリーダーと相談して決定します。
(子犬がケージに入っている時間、その時期の温度などを考慮して決定します)

空輸の場合、飛行機の飛んでいる時間が日本全国ほとんど1時間〜2時間以内程度ですので
時間的には陸送に比べて短く、また貨物室は客室と同じく20度〜25度に保たれているので
子犬のストレスや負担が少なくて済みます。

一方陸送は、全国対応していただける運送会社は「西濃運輸」に限られています。
子犬のお渡しはお客様のご住所に近い営業所留めとなります。
「陸送」の場合夕方に子犬を集荷し、距離や交通事情によっても異なりますが真夜中から
明け方に到着するのが一般的です。
当然飛行機に比べ長い時間がかかってしまいます。

当店が陸送を使う場合は
・ブリーダーからのある程度近場の移動のため飛行機が使えない
・お客様のご自宅から最寄の空港までが遠距離
等の場合です。
上記以外はだいたい空輸での輸送になります。

運送費ですが、空輸で10,000〜15,000円位です。(子犬の大きさで変わってきます)
陸送で5,000〜10,000円です。

<参考>
 西濃運輸のホームページ http://www.seino.co.jp/seino/



 子犬の受取りとチェック事項

子犬は空輸及び陸送の場合はブリーダーが用意した輸送ケースに入ってきますので、特にケージ等のご準備は必要ありません。
新聞紙、ビニール袋、などをお持ちください。(ウンチなどをしている場合があります)
水またはスポーツドリンクを飲ませてあげてもよいでしょう。

輸送ケースにワクチン証明書や血統書が貼付されている場合ありますのでご確認ください。

子犬を受取られましたら以下の点にご注意してください。

・性別、カラーなどに間違いないか。
・下痢はしていないか。
目ヤニが異常に出てないか。
鼻水が出てないか。


 子犬を迎えたら

(ご自宅に着きましたら)
オシッコやウンチで子犬のからだが汚れている場合でも、シャワーやお風呂には 入れないでください。
(シャワーやお風呂は想像以上に体力を消耗しますので)濡れたタオルや蒸しタオルでからだを拭いてあげてください。

子犬を迎え入れて重要なのは最初の1週間です
急な環境の変化によるストレスが原因で腸内の細菌の数が増え、お腹を壊したり食欲が
落ちたりする場合もありますので特に最初の3日間は新しい環境に慣れるまでゆっくりと
休ませてください。
(子犬は1日14〜17時間くらい寝るのが普通です)

また子犬が体調を崩す原因の多くに、
構いすぎや遊びすぎて低血糖や脱水症状が起こす
ことがあげられます。
子犬は限度を知りませんので急に体力が落ちて最悪は死に至ることもあります。
特に小さなお子さんのいるご家庭や先住犬がいる場合はご注意してください。
食事の前後など、30分程度時間を決めて遊ぶようにしてください

(夜鳴き)
子犬が夜鳴きする場合もあります。
寂しさや甘えからの夜鳴きの場合は我慢して構わないでください。
鳴けば人が構ってくれると子犬に思わせないことが重要です。


(トイレについて)
大き目のトイレトレーを設置し
食後に連れていきます広めにしておくと、そこで
動く事により、利尿作用が生じます。その内に、自分でそこに移動してトイレを済ませる
ようになります。


(回虫などについて)
もし下痢が続くようなことがありましたら回虫などが原因の場合も考えられますので
動物病院で検便してください。
(お渡しまでにブリーダーに方で駆虫はしておりますが、虫の問題はどんなに気を
遣っても完全には駆除できない傾向にあります。)
病院で虫下しを出してくれます。

耳ダニも同様です。
耳を掻く状態が続く場合は動物病院で診察し駆除薬をいただいて下さい。











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