| 病名 |
解説 |
症状 |
| 僧帽弁閉鎖不全症 |
老犬がかかりやすい心臓病 |
散歩で疲れやすい
夜中、明け方に咳をする
呼吸が荒い
舌が白っぽくなる
|
| 腎臓障害 |
腎臓機能は、年齢とともに働きが衰えてきます。腎臓の細胞が一度トラブルになると再生しないため、早期発見、早期治療が必要です。
肝臓障害が進行したり、心臓病や循環機能が悪くなると腎臓の機能に影響がありますので要注意です。 |
水をがぶがぶ飲む
おしっこの量がとても増える
よく吐いたりする |
| 前立腺肥大 |
去勢しているオス犬がこの病気になっても問題はないが、去勢していないオス犬が発病しやすい。
男性ホルモンの影響で起きます。
また会陰ヘルニアも注意です。
会陰ヘルニアになっている雄犬のほとんどが前立腺肥大になっています。 |
便秘になる
うんちの形が平べったくなる
肛門の横がふくらんで見える
|
| 子宮蓄膿症 |
卵巣ホルモンの異常により避妊していないメス犬が発病します。
発情による出血の1ヶ月後に発症。出産経験が無い、発情の周期が不安定のメス犬がなりやすい。
放っておくと命を落とすのですぐに病院に連れていきます。 |
お腹は張ってくる
陰部から膿が出る
水をよく飲む
熱っぽくなり元気がなくなる
吐き気がある |
| 内分泌疾患障害 |
老犬の内分泌疾患は、甲状腺機能低下症とクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)があり、徐々に病状は進行していくので飼い主さんは日頃から愛犬の様子の変化や健康診断を忘れずに行いましょう。 |
肝臓の症状はほどんど表にでないため
飼い主さんが注意をしていても症状を把握できません。定期的な健康診断が必要です。 |
| 白内障 |
6歳位から発症し、眼の表面の白く濁ってしまいます。眼の大きな犬や眼が飛び出している犬種も注意が必要です。
|
目やにが出る
眼の色が白っぽくなる
物などにぶつかるようになる
動きが鈍くなる |
| 歯周病 |
歯周病がきっかけになって他の病気になる場合もあります。犬の歯周病は歯の表面の歯垢によって歯肉に炎症が起こる病気。歯周病が原因で細菌性心内膜炎や腎障害、ガンになる恐れもあるので普段から歯磨きの習慣をつけましょう。 |
口臭がする
食欲が無くなる
眼の下(眼と頬の下)が腫れる |
| 腫瘍(悪性・良性) |
腫瘍は皮膚にできるイボが腫瘍になるケースもありその場合はすぐに見つけることができますが内臓や体の中にできる腫瘍はまったく外からは分かりません。しこりがあっても犬は痛みが無いため(末期の場合になって痛みが出てきます)普段からチェックし健康検査にも連れて行ってあげましょう。 |
しこりがあれば揉んだりしないように。
悪性の場合、転移の可能性有ります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|